日本母性衛生学会エビデンス・ベースド・プラクティショナー
(JSMHEBP :Japan Society of Maternal Health Evidence-Based Practitioner)
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◆JSMHEBPについて ◆JSMHEBPの構成 ◆認定取得のための必要条件 ◆研修プログラムの単位 【令和5年度【オンライン研修動画プログラム】一覧】 ◆研究の基礎に関する科目 ◆周産期メンタルヘルスに関する科目 ◆周産期ハイリスクに関する科目 |
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◆周産期メンタルヘルスに関する科目
| 研修講義 | 単位 | 講師 | |
|---|---|---|---|
| M-1 | 周産期メンタルヘルス概論 | 1 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 竹内崇 |
| M-2 | 周産期メンタルヘルスへの支援 | 0.5 | 愛育研究所・愛育病院 齋藤知見・竹田省 |
| M-3 | 周産期の親子愛着支援 | 0.5 | 筑波大学大学院 安藤智子 |
| M-4 | 周産期のうつと不安への支援 | 0.5 | 群馬大学大学院 新井陽子 |
| M-5 | 無痛分娩への心理的な支援 | 0.5 | 神奈川県立保健福祉大学 田辺けい子 |
| M-6 | 周産期パートナーとの関係性への支援 Coparenting：コペアレンティング | 0.5 | 東北大学大学院 中村康香 |
| M-7 | 不妊治療カップルへの支援 | 0.5 | 武蔵野大学 坂上明子 |
| M-8 | 【特定妊婦への⽀援①】 妊娠期における医療者によるDV被害者支援 | 0.5 | 帝京平成大学 飯島亜樹 |
| M-9 | 周産期メンタルヘルスリテラシーの向上 | 0.25 | 文京学院大学 髙橋眞理 |