日本母性衛生学会エビデンス・ベースド・プラクティショナー
(JSMHEBP :Japan Society of Maternal Health Evidence-Based Practitioner)

◆JSMHEBPについて
◆JSMHEBPの構成
◆認定取得のための必要条件
◆研修プログラムの単位
【令和5年度【オンライン研修動画プログラム】一覧】
 ◆研究の基礎に関する科目
 ◆周産期メンタルヘルスに関する科目
 ◆周産期ハイリスクに関する科目
◆令和5年度本認定資格への申請の流れ
◆規程・細則
◆Q&A

◆令和5年度JSMHEBP学会指定研修プログラム オンデマンド配信 受講について

◆Q&A

Q1. この認証制度は、何に役立ちますか?

A1. 母性衛生に関わる専門知識を有するということで、各特化専門分野ごとに認証された方はご許可を頂き当学会HPに氏名が掲載され、今後の活動に役立てて頂ければと思います。

Q2. 会員資格2年間の実際の数え方は?

A2. 当年度も含め2年分の年会費を納入済みであること(例:2023年度に申請できる人は2022・2023年度年会費を納入済みの会員)

Q3. 研究分野の研究の基礎に関する科目3単位の取り方は?

A3. 研究の基礎に関する科目から3単位は必修です。
ただし、本学会の論文掲載を筆頭で申請する場合(3単位で)に限り、研究の基礎のに関する科目2単位分充当されますので、1単位以上の取得となります。

Q4. 研究分野の研究の基礎に関する科目以外の1単位分の取り方は?

A4. 過去5年以内に、学会発表(筆頭、共同とも)または本学会誌への論文掲載(共同)のどちらかが必要です。どちらも複数回の場合も1単位です。

Q5. 認定申請時の過去5年間の該当年は?

A5. 令和6年度に認定申請の場合は、令和1年度、2年度、3年度、4年度、5年度の間です。
(本会の該当年度は4月から翌年3月31日までとなります。)

Q6. CBTの試験日が都合が悪い場合、翌年に受験は可能か?

A6. 可能です。(試験は年に1回ですので次年度に受験してください。)

Q7. オンラインの動画視聴はスマホでも受講も可能か?

A7. スマートフォンの環境によって視聴可能です。(スマートフォン推奨環境 - iOS 14以降, Android 8.0以降)

Q8. マイページ登録用のメールアドレスはスマートフォンのキャリアメールアドレスでも可能か?

A8. 可能ですが、受け取る側の受信設定をご確認下さい。(マイページ登録時に本会からのメールが受け取れること)

Q9. 途中で受講を止めた場合、受講料の返金はあるか?

A9. 一度納入された受講料はいかなる場合でも返金はできません。

Q10. 来年度以降、未開講の特化専門分野の開講予定は?

A10. 開講が決まり次第HPにてお知らせいたします。


お問い合わせ

公益社団法人日本母性衛生学会 学会事務局
Tel: 03-5829-6757 Fax: 03-5829-6758
E-mail: other@bosei-eisei.org


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