日本母性衛生学会エビデンス・ベースド・プラクティショナー
(JSMHEBP :Japan Society of Maternal Health Evidence-Based Practitioner)

◆JSMHEBPについて
◆JSMHEBPの構成
◆認定取得のための必要条件
◆研修プログラムの単位
【令和5年度【オンライン研修動画プログラム】一覧】
 ◆研究の基礎に関する科目
 ◆周産期メンタルヘルスに関する科目
 ◆周産期ハイリスクに関する科目
◆令和5年度本認定資格への申請の流れ
◆規程・細則
◆Q&A

◆令和5年度JSMHEBP学会指定研修プログラム オンデマンド配信 受講について

◆JSMHEBPの構成

<研究の基礎に関する科目>

【研究の基礎】科目は、すべての特化専門分野での共通科目ですので必ず受講しなければなりません。
 研究倫理 / 論文作成 / 研究デザインなど

<特化専門分野に関する実践科目>

JSMHEBPでは以下の4領域の特化専門分野を置きます。 取得を希望する特化専門分野を選べます。

●周産期ハイリスク分野:妊娠・出産・産褥期に母体または胎児(新生児)に、健康上の問題や合併症を悪化させる、もしくは死の危険性があるなど、いずれかのハイリスクを軽減するための臨床的診断に必要な、最新の知識やアセスメント、支援方法が学べます。

●周産期メンタルヘルス分野:心理社会的に問題のある妊婦、産婦、褥婦に関する最新の知識やアセスメント、支援方法が学べます。

●周産期フィジカルヘルス分野:周産期にある妊婦、産婦、褥婦の身体面に関する最新の知識やアセスメント、支援方法が学べます。

●リプロダクティブヘルス分野:女性のライフステージに合わせた性と生殖の健康に関する最新の知識やアセスメント、支援方法が学べます。

  *令和5年度は、周産期ハイリスク分野、周産期メンタルヘルス分野を開講します。

お問い合わせ

公益社団法人日本母性衛生学会 学会事務局
Tel: 03-5829-6757 Fax: 03-5829-6758
E-mail: other@bosei-eisei.org


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