本学会について
| 学会概要 | 役員・分掌 | 定款・定款細則・規程等 |
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・理事長挨拶 ・概要 ・沿革 ・会員数と会員構成 ・入会資格 ・会費 ・会員の特典 |
・役員一覧 ・幹事一覧 ・代議員一覧 ・名誉会員・功労会員一覧 ・分掌 |
・定款 ・定款細則 ・各種規程 ・事業報告 ・総会報告 |
学会概要
正式名称
公益社団法人日本母性衛生学会（Japan Society of Maternal Health）
研究領域
母性の健康に関連する医学、看護学、保健学
学会の目的
すべての女性の健康を守り、母性を健全に発達させ、母性機能を円滑に遂行させるために、母性衛生に関する研究、知識の普及、関係事業の発展をはかり、もって人類の福祉に寄与する。
主な事業
- 学術集会の開催
- 機関誌の刊行......｢母性衛生｣を1年に4号発刊
- 母性保健事業に対する援助
- 関係諸団体との連絡及び提携
- 学術優秀賞及び学術奨励賞.......会員の優れた論文に対して学術優秀賞及び学術奨励賞を授与
- 母性衛生及び母子保健について社会一般への啓発ならびに普及のための活動
- 会員相互の親睦のための活動
定款
個人情報保護方針
会員数と会員構成
会員数 4,812名 （令和3年3月31日現在）
会員構成
医師………588名
助産師……3,468名
看護師……265名
保健師……52名
その他(栄養士､養護教諭等)……439名
入会資格
当学会の目的に賛同し所定の手続きを経た者
会費
入会金 ： 3,000円
年会費 ： 10,000円
注）学会参加費は別納
会員の特典
- 代議員の選任及び代議員選挙に立候補すること
- 学術集会における研究発表
- 機関誌の頒布を無料で受ける
- 定款第16条第8項に規定された社員の権利を、社員と同様にこの法人に対し行使することができる
分掌
本部役員の業務分担について
理事長
正岡 直樹
副理事長
森 恵美
監事
伊藤 博之、池ノ上 克
☆主担当 ★主担当幹事 ○副担当
| 業務 | 常務理事 | 幹事 |
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総務各種会議の開催、会員管理、個人情報の管理、 その他関係団体などの連携など、本学会がスムーズに運営・活動が出来るようにとりまとめている。 |
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会計会費の管理など適切に会計処理を行っている。学会の活動・運営がスムーズにできるような予算書の作成。 |
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編集機関誌｢母性衛生｣の編集と刊行ならびに投稿論文の掲載可否判定を行っている。 また、知識の向上や技術取得などに役立つ情報として学習コーナーを設けている。 |
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学術機関誌に掲載されたすべての原著論文を対象に優れた研究に対して学術論文優秀賞の選考を行い表彰する。 |
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広報・渉外「健やか親子21」国民運動への参加、 国内の関連学会との連絡など本学会の対外的な窓口となっている。また、公開講座の開催、ホームページの管理も行っている。 |
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教育ガイドラインの作成や書物の刊行など、教育支援を目的として、令和2年1月に設置された。 |
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総会報告
目次一覧
| 平成30年度 | 定時 臨時 | |
| 平成31年度 （令和元年度） |
定時 臨時 臨時 | |
| 令和2年度 | 定時 | |
| 令和3年度 | 定時 臨時 | |
| 令和4年度 | 定時 臨時 |