創立50周年記念論文募集のお知らせ
日本母性衛生学会は平成21年に創立50周年を迎えることとなりました。
つきましては、記念事業の一環として会員から下記のテーマで論文を募集し、優秀な原著論文を創立50周年記念論文として表彰し、副賞を贈呈いたします。
日本は「少子化」の時代を迎えております。人口の減少は一部産業の衰退、それに伴う産業構造の変化、GDPの低下、社会福祉の低迷など、さまざまな変化を招き、日本の国力が低下していく原因となっております。
また、一人っ子で育つ子どもの心理的発達の問題、子どもが少ないことを背景にして増えている育児不安や乳幼児虐待など多数の健康問題が顕在化しており、有効な対策を講じる必要があります。
日本母性衛生学会は医師、助産師、保健師、看護師、栄養士、行政官等多くの専門職の知を集めて母子保健を取り巻く環境を改善し、日本の母子保健の向上に努め、日本国民に貢献しなければならないという観点から、下記のテーマを選定いたしました。
テーマ: 「少子化に伴う健康問題に関する研究あるいは、その予防/解決のためのケアに関する研究」
応募論文投稿規定:機関誌「母性衛生」(49巻1号)に掲載されている原著論文投稿規定に準じ、未発表の研究論文に限ります。なお、研究目的を明確にして、過去の研究データのメタ分析、質的メタ統合などの2次分析によって明らかにした新しい知見を論理的に記述したものも含みます。
応募締切:平成21年3月末日(当日消印有効)
応募論文送付先:〒135-0031 東京都江東区佐賀1−11−11 東海永代ハイツ406
日本母性衛生学会創立50周年記念論文選考委員会 宛
有限責任中間法人日本母性衛生学会